甲子園の奇跡再び!駒大苫小牧!

チームに一体感がなくなってきている。

そう懸念した香田監督の田中温存。

監督自ら采配ミスと認めたように
序盤4回で1-7と6点のビハインド。

さすがにダメかなと思った。
でもなぜか頭の中の隅っこで
まだ、もしかしたらという気持ちもあった。

終盤は2004年の決勝済美戦
同じくファイターズの9・20
ソフトバンク戦とオーバーラップしてしまった。

流れが一番勝敗を左右するものと
思っているので
絶対いけない8回表の先頭打者のファーボール
そして得点に繋がる
さらに9回ここも間違いなくアウトにしければならない
同じく先頭打者のツーベース

どちらも万事休したと感じた・・・。

しかしやはり流れを変えるだけの力を
このチームはつけてきたのだろう。

8回裏に3点でついにこの試合
初めて振り出しに戻す。

さらに土壇場9日裏
後が無い場面でさらにソロホームランで同点

そして最後に田中の劇走で
サヨナラ勝ち!

鳥肌が立った・・・・。

この勝ちは大きい。
勢いが付く。

ベスト8一番乗り。

そして今日のこのゲームは
間違いなく今大会のベストゲームであろう。

日刊式スコア
http://highschool.nikkansports.com/2006/koshien/score/20060815_1.html

さらに付け加えさせていただくと
今日の高校野球では
当たり前のことなのだろうが
以下を見ていただきたい

青森山田 9-10 駒大苫小牧
――――――――――――――
近藤 (兵庫)   岡川 (北海道)
富川 (大阪)   三木 (北海道)
中西 (大阪)   中沢 (北海道)
松本 (大阪)   本間 (北海道)
大東 (奈良)   田中 (兵庫)
本田 (大阪)   三谷 (北海道)
口羽 (大阪)   鷲谷 (北海道)
土橋 (青森)   山口 (兵庫)
野田 (大阪)   小林 (北海道)
――――――――――――――
      .    岡田 (北海道)
      .    菊池 (北海道)

今日の試合の主な選手の出身である
補足すると
田中、小林の2名は
たまたま大阪で駒苫の
練習を見て自分たちはここで野球をしたいと思い
自分たちで入試を受け入った選手であり
決してスカウトなどではない

しかもこの2人が入学した前年には
駒苫は甲子園に出場してはいるが
甲子園練習で他のチームから
「どうせ練習したって無駄だから早くやめろよ」
などといわれるほど
まだ出ると1回戦負けの
所謂北海道のチームだったのである
つまり優勝を狙えるから
ここを選んだわけでもない

さらに最後に。
田中は駒苫入学時にはキャッチャーであった

そのピッチャーとしての素質を
見抜き、育て上げたのが
香田監督であった

初優勝のレギュラーメンバーは全員
北海道出身者
今年の入学者も
全員道産子だそうである

アマチュアイズムとしての
高校野球の価値
それぞれの地方ガオラが代表を
真剣に応援する理由がそこにある

そういった意味で
(家内の出身地であるということもあるが)
八重山商工もすばらしいと思うし
是非応援して行きたいと思う

夢は決勝での

北海道ー沖縄対決!

私が読んだもので
一昨年に一冊駒苫野球部について
今年一冊興味深い本が出ているので
紹介したい

大旗は海峡を越えた
http://books.livedoor.com/item4817202327.html

目指せ3連覇!駒大苫小牧野球の挑戦
http://www.aurora-net.or.jp/doshin/book/tachiyomi/mezase3renpa_komatoma/index.html

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